【ボニートその2】ブラジルの’青の洞窟’

こんにちは!カカドです。
今日は、ブラジルの秘境ボニートにあるGruta Azul(青の洞窟)についてご紹介。ちなみにボニートへの行き方は別記事なので、こちらへどうぞ!

画質が..ですが、到着地点で待つのはこんな景色!深い洞窟の中に光が差し込み、水面が青く光って見えます。ちなみに光が差し込むのは朝の8時頃なので、早起き必須です!

青い洞窟へは一般の人が勝手に入られないようになっています。全て人数の上限が決められており、予約制、ガイドさん付きで入場します。

待合所。ちょっとした軽食屋さんやお土産屋さんがあるので朝ごはんを食べ損ねてもなんとかなります。
こんなところまでWi-Fiが..次のアクティビティの予約やらのことを考えると安心です。
ツアーがスタートする前に洞窟の紹介や注意事項の説明があります。
洞窟の口の直径は40mほどだとか、どんな生物がいるとかの説明がされています。
ヘルメットを被りいざ出発!洞窟の自然を守るために髪の毛一本も落とさぬよう、髪の毛はヘアキャップに入れます。15分ほどのトレッキングも前後にあるので、スニーカー必須です。
短めの動画、こちらの方が雰囲気がわかると思います。00:22~が青い洞窟です。

青い洞窟、水の中に飛び込むこともないので、水遊びが苦手な人でも楽しめると思います。また、洞窟までのトレッキングには急な坂の上り下りもありますが、一緒にツアーに参加した人の中では70代くらいのおばあちゃんもいて、歩くリズムをガイドさんが気にしてくれるので、安心です!

おしまい。

おまけ


ガイドさんが積極的に写真を撮ってくれるのでありがたかったです。